FF16、300万本販売。面白いところはストーリーなど
Warning: Undefined variable $nlink in /home/kobatano/tanoichi.com/public_html/wp-content/themes/atflash_fire_child/functions.php on line 68
FF16、ファイナルファンタジー16が、全世界で300万本を突破したそうです。パッケージソフト出荷数とダウンロード販売数の合計とのこと。
発売1週間で、300万本ということです。
FFとしては、もっと売れてもというところなのかもしれませんが、悪くない数字なのではないでしょうか。
私も、プレーしています。まだクリアしていませんが。
目次
FF16、300万本販売。面白いところ
私が面白いと思うところ
FF16、私は結構楽しんでいます。
ということで、私が面白いと思うところを書いておきます。
まだ、クリアしていないですが、楽しみながらプレーしています。
まあ、ほとんど自由度はないのですが、それはわかっていたので、そこはそれとしてありますが、楽しいですね。
ストーリーの展開が気になる
まず、ストーリーの展開が気になりますね。
ネタバレはしないように書くと、次はどうなるの?と思うことが起こっていきます。
ここを面白いと思えると、楽しめると思います。
逆に、ここが楽しめないと、単に映像を見るだけという感じになって、楽しめないですよね。
主人公のクライブが、ちょっと真面目というか暗いところがあって、それは、背負ってしまったものがあるから、こうなのでしょうね。
これがどうなるのかと思えないと、楽しめないですし、どうなるのかが気になるなら、楽しめると思います。
というか、ストーリーって、そういうものですよね。FFに限らず。
バトルは、オートを使いつつ
私は、バトルなどは得意ではないので、攻撃はオートを使ったりしています。
なので、攻撃は楽ですね。
ボタンを押せば、だいたいいい感じに攻撃してくれるので。
時々、オートをオフにしたりしています。
そうすると、やはり攻撃は地味になりますね。ボタンをいろいろ駆使しないとならなくなって、忙しくなります。
あとは、回避を、少し遅らせる感じのものにして、回避するようにしています。
そうすると、ある程度、緊張感を持ってバトルをプレーできますね。
バトルは、自分に合った方法で、楽しめると良いのではないかなと思います。
召喚獣バトルが迫力がある
そして、召喚獣のバトルは、迫力があります。
体験版は、そこまでではないですが、あれ以上に迫力があるバトルもありますね。
FF16体験版。プレーしての感想・評価、容量。プレー時間など
召喚獣でのバトルは、単純にすごいと思います。
画面が大きいとさらに楽しめると思います。
ここも楽しめるところですね。
召喚獣でのバトルやボス戦は、私は楽しいと思います。
迫力もありますが、こんな攻撃をしてくるのかとか、こちらもこんな攻撃ができるのかなど、攻撃を楽しめるところが良いですね。
ここも、そこまで複雑ではないので、楽しめるかどうかはあるかと思いますが、そう言ってしまったら、ゲームは好みなので。
私は、バトルは楽しめています。
ストーリーが楽しめて、バトルが楽しめるなら、FF16は楽しい
ということで、ストーリーが楽しめて、バトルが楽しめるなら、FF16は楽しいと思います。
細かいところで、どうなのかというのはありますが、例えば、チョコボでもうちょっと走り回りたいとか、サブクエストはもう少しとか、こういうところはあっても、ストーリーとバトルを楽しめれば悪くはないですよね。
まだ、クリアしていないので、ストーリー以外の他にもどうなるのかなど気になっていることはあります。
なので、もう少しクリアまで楽しみたいと思っています。
クリアしました!